障害をお持ちの方が有効に立つようできると思われるサイトにリンクできる画像を設けました。リンク先に関するご要望がありましたら、下の「お問い合わせ」をクリックして、送信してください。
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障害者をお持ちの方の在宅就業を支援するホームページです。
通勤困難な障害者の方にも在宅での就業が可能になりました。これらの方々の就業の機会を促進するために、企業および就業希望の障害者の方に支援情報を提供します。
仕事をお探しの方へのサービスのご案内です。
このサイト(ハローワークインターネットサービス)で提供しているサービスやそれぞれの利用方法などについてご案内します。
地域の障害者雇用のサポーターを検索できます。
専門支援分野や地域から、障害者雇用管理サポーターによる支援を受けることができます。
高齢・障害・求職者雇用支援機構は、誰もが職業をとおして社会参加できる共生社会を目指しています。障害者の雇用支援など情報を提供しています。
広島障害者職業センターは、障害者職業カウンセラー等を配置し、ハローワーク、障害者就業・生活支援センターとの密接な連携のもと、就職や職場復帰を目指す障害のある方やそれを受け入れる事業主に対して、支援・サービスを提供しています。
「ポリテクセンター」は女性が「ものづくり訓練」を受講することにで、就職・再就職を支援するものです。
「ポリテクカレッジ」は、職業能力開発大学校(10校)及び職業能力開発短期大学校(1校)を全国に設置し、技術革新に対応できる高度な知識と技能・技術を兼ね備えた実践技能者(テクニシャン・エンジニア)の育成を目的とした専門課程(2年制)、さらに、産業界や地域のニーズに応じて、新製品の開発、生産工程の構築等に対応できる将来の生産技術・生産管理部門のリーダーを育成することを目的とした応用課程(2年制)を実施し、多くの修了者を産業界に送り出しています。
「福山能開短大」は、「ポリテクカレッジ」の一つで、正式名称を「中国職業能力開発大学校附属福山職業能力開発短期大学校」といいます。職業能力開発促進法に基づく省庁系大学校として、高度で創造性豊かな「実践技術者」の育成をめざしています。
「産業雇用安定センター」は、人材有効活用の観点から、失業なき労働移動を目指し、再就職・出向等を無料でご支援する機関です。
「しょくばらぼ」は、各企業の働き方や採用状況に関する職場情報を検索・比較できます
「ゆきどけ荘」は、就職氷河期世代への支援ポータルサイトです。
「障害者就業・生活支援センター」は,障害のある方の身近な地域において、就業面と生活面の一体的な相談・支援を行う支援機関で、国と県から事業を委託された法人が運営しています。
一般企業で働きたい障害のある方等や障害のある方の雇用に取り組んでいる、これから取り組みたい企業の皆様への相談・支援を行っています。
*広島県の「障害者就業・生活支援センター」には、以下のものがあります。
障害者職業能力開発校は、障害のある方が,様々な職業についての知識や専門的な技術,技能を習得するために,職業能力開発促進法に基づいて国が設置し,県が委託を受けて運営する施設です。
※訓練を希望される方は「委託訓練一覧」をご覧ください!
※広島県の障害者職業能力開発校には、以下の専門校などがあります。
地域若者サポートステーション(通称サポステ)は、 働くことに踏み出したい15歳~49歳までの現在、お仕事をされていない方や就学中でない方たちとじっくりと向き合い、 本人やご家族の方々だけでは解決が難しい「働き出す力」を引き出し、 「職場定着するまで」を全面的にバックアップする厚生労働省委託の支援機関です。
※広島県には、「広島地域」「ひろしま北部」「ふくやま地域」の3つのサポステがあります。
働く人のメンタルヘルス・ポータルサイトです。
いろいろな情報や、サイトにリンクできます。
広島県社会福祉協議会は、住民のみなさん及び市区町社会福祉協議会や福祉・医療・保健等の関係機関、団体とともに、地域での様々な生活上の問題を見つけだし、住民相互の理解を深めてもらう講座や、身近に暮らす人たちが相互に関係を深めてもらう場づくり、具体的な支えあいの方法などの提案とその活動展開を行いながら、誰もがどんな時にでも安心して暮らせるまちづくりに取り組んでいます。
「難病対策センター広島」では、難病のある方や、そのご家族などの医療や日常生活での悩みや不安などに対する相談・支援などを行っています。
「広島難病団体連絡協議会」は、患者による患者のためのボランティア団体です。1991年に結成され、少しでも難病患者の支えとなり、その笑顔を見ることができるような療養環境をよくするための活動をしています。
「日本自閉症協会」は厚生労働省および関係団体と協力して「世界自閉症啓発デー・実行委員会」を組織し、「自閉症」について理解を深めるために取り組んでいます。
また、4月2日~8日を発達障害啓発週間とし、「自閉症」だけではなく、「発達障害」と合わせて理解を深めるための取り組みを進めています。
「日本自閉症スペクトラム学会」は、自閉症・発達障害者の教育・医療・福祉面の向上発展のために研究・実践を促進する学会です。また当学会では、科学性と倫理性を追求しつつ、自閉症スペクトラム障害の方々との共存を目指す社会の福利向上のための活動をおこなっております。
国立のぞみの園は、重度の知的障害がある人達に対する自立のための総合的な支援の提供や、支援に関する調査や研究等を行うことにより、知的障害者の福祉の向上を図ることを目的として設立されました。
「広島県発達障害者支援センター」は、平成17年10月に広島県から委託を受け、発達障害やそのご家族への相談支援を行うとともに、関係機関への普及啓発・研修を実施しています。
子供が意欲的に関われるような遊びを通して、 成功体験の積み増しを促し、自己肯定感を育めるようにし、将来の自立 や地域生活を見据えた活動を行う場合には、お子様が通う学校で行われている教育活動を踏まえ、方針や役割分担等を共有できるように学校との連携を図りながら支援を行います。
発達障害教育推進センターでは、発達障害のある子どもの教育の推進・充実に向けて、発達障害にかかわる教員及び保護者をはじめとする関係者への支援を図り、さらに広く国民の理解を得るために、Webサイト等による情報提供や理解啓発、調査研究活動を行うことを目的としています。
「ベルアージュの発達支援」は、発達の遅れや感覚の違い、偏りなどの特性により学校生活やお友達との関係に難しさを感じている子どもたちに、放課後等デイサービスという公的な福祉サービスを提供しています。
放課後等デイサービスでは、ソーシャルスキル(コミュニケーション)、運動などを用いた感覚統合や学習の支援を行なっており、子供の発達に応じて必要となる基本的日常生活動作や自立生活を支援するための活動を行っています。発達障害と呼ばれる自閉スペクトラム症(ASD)やADHD(注意欠如・多動性障害)、学習障害(LD)などの診断を受けた子どもたちが多く通っています(医師の診断がなくても利用できます)。
〔広島県で放課後等デイサービスを行っている施設〕
このサイトは、障害者手帳や療育手帳や精神障害者保健福祉手帳などで全国の無料サービスや割引のある施設の情報や、減免制度などをまとめた情報サイトです。
指定難病患者の方への医療費助成制度の案内です。
高齢・障害・求職者雇用支援機構の令和3年度版「就業支援ハンドブック」にリンクします。
地域障害者職業センターの「精神障碍者総合雇用支援のご案内」のパンフレットにリンクします。
地域障害者職業センターでは、うつ病などで休職しており、職場復帰をお考えの方へ、職場に復帰するための専門的な援助(リワーク)を実施しています。
悩みは人それぞれ違います。今まで困ってきたこと、就職に向けて不安なこと、⾃分の⻑所などを⼀緒に整理して、⼀⼈ひとりに合せた支援プランで就職に向けた一歩をサポートします。
職場に復帰するための専門的な援助(リワーク)-ご利用者の声-にリンクします。
〒739-2115
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