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広島県で障害をお持ちの方のこころの広場<

電話でのお問い合わせはTEL.090-4106-7080

〒739-2115 東広島市高屋高美が丘6-8-3

障害者支援施設等shienshisetu

広島県内で障害者を支援する施設には、次のようなものがあります。
それそれの施設を紹介します。

〔広島県内の施設〕
 ・キッズさぽーとyui・さぽーとルームゆ
 ・発達サポートらっぽるてぃ
 ・児童発達支援センターあいあい
 ・柏学園
 ・広島市北部こども療育センター
 ・広島市こども療育センター二葉園
 ・児童発達支援センター山彦園
 ・広島市こども療育センター育成園
 ・なぎさ園
 ・若草園
 ・呉本庄つくし園
 ・おひさま
 ・ひかり園
 ・広島西こども発達支援センターくれよん

〔放課後デイサービスベルアージュの発達支援〕
 


広島県内の施設等


「キッズさぽーとyui/さぽーとルームゆい 」では、 ゆっくりじっくり成長している子の児童発達支援、小学生から高校生までの放課後等デイサービス、 障がい者(18歳以上)の一時預かり(日中一時支援)のサービスを展開しています。


「発達サポートらっぽるてぃ」は、 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の5の15第1項の規定に基づく指定障害児童所支援事業所です。児童発達支援(幼児)と、 放課後等デイサービス(学齢児)を行っています。
遊具を使った遊びにリトミックを取り入れ、子ども達がおもいっきり自分を発揮できる場所を提供します。
お子様の発達や特性に応じた療育を行います。


「児童発達支援センターあいあい」は、子どもたちが安心して過ごせる環境の中で、 身体を使った活動や『楽しい!』『やってみたい~』と思える遊びをたっぷり経験しながら、 満足感や達成感を積み重ねること。そして、人との共感関係が膨らんでいくことを大切にして取り組んでいます。


「柏学園」は、お子さんの成長をお母さん、お父さんとご一緒に支え合い、応援していくあそびの広場です。 月~金 10:00~14:30で行うクラス療育の他、保護者の方が同席し、一対一で専門の療育を年間を通して行う個別療育などもあります。


「広島市北部こども療育センター」は、広島市が設置し、社会福祉法人広島市社会福祉事業団が運営しています。
主に広島市の北部地域に生活する発達に心配のある子どもの早期支援のため、総合的なサービスを行うことを目的としています。


「広島市こども療育センター二葉園」は、就学前の肢体不自由児のお子さんが、保護者の方と一緒に 通い療育を受けるところです。
親子通園の形態をとり、医療・理学療法・作業療法・言語療法・保育の5分野が保護者の方と連携を取りながら療育をしています。


「山彦園」は、”難聴をもつお子さん”の健やかな成長を支援する施設です。
難聴児への支援は、補聴器/人工内耳をつけた後の「学習」こそ大切です。
お子さんとご家族が、”伝え合い、分かり合う(コミュニケーション)関係”を日々積み重ねていくお手伝いをします。


療育時間は、9時30分から14時45分です。
通園形態は、原則として、入園1年目は親子で通園し、2年目からは、子どもさんだけで通園します。


「なぎざ園」は、子どもの健康・生活・発達に視点をあて,一人ひとりが豊かに育ち, また,地域社会でその子らしく生活が送れるように,次のことをめざして療育を進めていきます。


若草園は、18歳未満のお子さまに総合的な療育・チーム医療を行っています。
広島県では唯一の、親子入園できる肢体不自由児施設です。


「児童発達支援センター呉本庄つくし園」は、就学前の、言葉が遅い、こだわりがある、 落ち着きがない、歩行が遅いなど、発達に偏りがあると思われる子どもたちの早期療育に努め、 望ましい成長のためのお手伝いをします。
また、地域で生活されている子どもさんの相談・支援を行っています。


「おひさま」は「からだとこころ」の発達に何らかの心配のあるお子様の発達を支援する療育機関です。
日常生活における基本動作の指導、自活に必要な知識や技能の付与または集団生活への適応のための訓練を行います。


「ひかり園」は、「ことばがなかなか増えない」「落ち着きがない」「過敏さやこだわりがある」 「お友だちと上手く関われない」「集団に入りにくい」など発達支援を必要としてる子どもたちが通う就学前の療育施設です。



「くれよん」は、子どもたち一人ひとりの諸能力の向上を図るだけでなく、 集団の中での育ちあいや人格の発達を大切にします。
 1.生きる力を育てよう 《生きていく力》
 2.感性を豊かにし、自分を表現しよう 《内面の豊かさ》
 3.自分や友だち、大人を好きになろう 《仲間との育ち合い》
 1~3 を通して、“自分ってすてき”と思える子どもに育てます。


ベルアージュの発達支援


「ベルアージュの発達支援」は、発達の遅れや感覚の違い、偏りなどの特性により学校生活やお友達との関係に難しさを感じている子どもたちに、放課後等デイサービスという公的な福祉サービスを提供しています。
放課後等デイサービスでは、ソーシャルスキル(コミュニケーション)、運動などを用いた感覚統合や学習の支援を行なっており、子供の発達に応じて必要となる基本的日常生活動作や自立生活を支援するための活動を行っています。発達障害と呼ばれる自閉スペクトラム症(ASD)やADHD(注意欠如・多動性障害)、学習障害(LD)などの診断を受けた子どもたちが多く通っています(医師の診断がなくても利用できます)。

〔広島県で放課後等デイサービスを行っている施設〕

「HUGくみのいえ」では、発達に問題を抱えたお子さまを対象に、放課後の時間を使い室内での活動、 公園あそび、お散歩などを通して集団活動や、生活力を養えるよう療育をさせて頂いております。


『ポノのいえ』では、社会的ルールを守りながら【私も大切・あなたも大切】の気持ちを育て、 遊びや集団生活を通して他人との関わり方や日常生活に必要な能力を身に着けることを目的としています。
また、身体の使い方や、バランス感覚を意識した療育を取り組んでいます。
アットホームな雰囲気の中で “田舎のおばあちゃん家に遊びに来た” ような、子どもたちや保護者の方々が安心できる場所を目指しています。


ここいろのいえでは、遊びの中からコミュニケーションスキルを高め、その中で楽しみながら社会性を身につけていけるよう支援しています。
おやつ、食事の後に“リラックスタイム”をして心と身体を休めたり、課題、掃除、フラワーアレンジメントを取り入れることにより、 個々に合ったスキルアップを目指しています。
発想力豊かでお友だち思いの優しい子どもたち、保護者様とのコミュニケーションも大切にし、 話しやすい雰囲気作りを心がけています


『まなびあいのいえ』は「学習・発達サポート療育」に特化した事業所を目指し、日々の療育、支援に取り組んでいます。
学習支援といっても、まず学習を始めるために必要な支援は一人ひとり違います。
体幹、視覚、メンタル面、環境設定など、その子の何を支援していくことが、学習支援であるのかという点に気づき、 そのためにどんな支援をしていくのかを考え、日々の成長とともに個別支援の繰り返しを行っていきます。
「まなびあいのいえ」では『すらら』という対話型デジタル教材を導入していますが、まずは子どもたちが、 『まなびたい(知る)、やってみたい(挑戦)、わかる嬉しさや楽しさ(達成)』を実感し、未来の夢や希望に向かって進んでいく力をつけていける支援を目指しています。


「そらのいえ」は「ともに楽しく」を基本方針として、活動をしております。「利用者さん」には、楽しい療育支援の場、 「職員さん」には、楽しい職場であるべきだと思っています。
毎日、ともに笑顔一杯で、楽しく支援を行なっています。
そらのいえは「児童ひとりひとりに合った療育」を通して、社会的スキルアップ(現在と未来のために)が出来る様に支援します。


「にじのいえ」では、お友達は、全体スケジュールと、個別スケジュールに沿っての課題や活動を行なっております。
課題や活動を通して、個々での約束やルールを決めて切り替えて行動に移して行ける様にしてます。
皆んなと思いが違ったりするとイライラしたりする感情のコントロールを、自分の出来る方法で身に付けられる様にスタッフとの連携をとりながら考えて行っております。
集団活動が始まる準備期間は音楽をかけ、この曲が始まると自分一人一人が行動出来る様にしています。
運動する前には、必ず何をするかの説明を伝えて見通しを立て、自分勝手なルールにならないように行っております。
スタッフ皆んなが、お友達個々の特性を知りそれぞれの伸ばせることを常に考えながら楽しく支援を行なっています。


「はれのいえ」では、「自分でできることを増やす」支援を行っています。
子どもたちが社会に出たときをイメージし、その時に必要になるであろうスキルを目標にスケジュールをたてて日々を過ごしています。
そのために支援員たちは、「できること」から始め、その「できたこと」を具体的に評価していきます。
そうすると必然的に注意することも少なくなるので、そこから得た信頼関係、安心感から、子どもたちが自分自身と向き合えるよう、 自分の気持ちを表出できるような環境設定、ネガティブな感情とも上手に付き合えるようなプログラム設定もしています。


information

障害をお持ちの方の広場

〒739-2115
東広島市高屋高美が丘6-8-3
TEL.090-4106-7080
FAX.082-430-8612